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Jottable Flash Cards Lite


4.4 ( 5424 ratings )
辞書/辞典/その他 教育
開発者 Satoshi Horiguchi
無料

メインの言葉以外に、マーキングしてメモを記入できる暗記カードです。
自動カードめくり、ワード検索、カード順の入替、スライダーによるカードスキップ機能を搭載し、テキストファイルの読込み/書出しにも対応しています。

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バージョン2.9.0で、スワイプによるカードめくり機能を追加しました。
(これまでと同じタッチ操作でもめくれます)
また、スクリーンサイズに合わせてカードを拡大表示するオプションを追加しました。この拡大表示は、ver.2.8.0においてはiOS側で自動的に処理されていましたが、これをアプリ側で制御できるようにしたものです。
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バージョン2.8.0で、ソート機能を追加しました。
「暗記帳リスト表示」>> ( i ) >> 「ソート」で、質問または答えの語句でソートできます。
ソート後のカードは「基本順に戻す」で、元の順番に戻せます。
ソート後の順序を「基本順として保存」することもできます。
*手動で入れ替えた順序を「基本順」としたい場合は、ソートする前に「基本順として保存」を実行してください。(初期段階の「基本順」はカードの作成順となっています)
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バージョン2.7.0で、自動めくりの最長秒数を変更できるようになりました。
秒数設定スライダーの右に表示された数字をタッチすると秒数選択シート(5, 10, 30, 60秒)が表示されますので、お好みの秒数を選択してください。
自動めくりの秒数は、スライダーの移動によって、最短秒数(0.2秒で固定)と最長秒数の間で変化します。
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===有料版・無料版共通の機能===
●カードはアニメーション付きの画像表示
●英単語の注意事項、年号暗記の語呂合わせ、記憶済みのチェックなど、工夫次第で用途が広がるメモ機能
●メモはカード1枚に6個(表裏各3個)まで記入可能
●iTunesの「ファイル共有」機能を使ったテキストファイルの読込み/書出しに対応
●複数の暗記帳を作成/管理
●文字サイズ、テーマ色の変更
●質問と答えの入れ替え機能
●ランダム並べ替えを含む、自動カードめくり(ランダム状態は手動めくりに戻っても維持されます)
●ワード検索
●スライダーによるカードスキップ
●長押し&ドラッグによるカード隠し機能(テーブルビューによる各紙機能もあり)
●テーブル管理によるカード順の入れ替え
●Retina3.5インチおよび4インチの両ディスプレイに対応
●4インチディスプレイではカードサイズの変更が可能(ただし、メモを含むカードのサイズを変更した場合にはメモ位置がズレます)

=== iTunes を使ったテキストファイルの読込み/書出し===
●iTunesの「ファイル共有」機能を使用して、テキストファイルの読込み/書出しが行えます。
●iPhone、iPod Touch端末をPCに接続してiTunesを起動し、左カラムの端末を選択、appタグで表示されるファイル共有ウィンドウでファイル操作を行ってください。
●書出しファイルは、UTF8エンコードで、拡張子「.txt」のタブ区切りテキストです。
●読込み可能なファイルは、UTF8エンコードの、タブ区切りテキストまたはカンマ区切りテキストです。タブ区切りテキストの拡張子は「.txt」、カンマ区切りテキストの拡張子は「.csv」にしてください。
●表面用の言葉と裏面用の言葉の2つをタブまたはカンマで区切り、それ以外の言葉は入力しないでください。読み込みエラーの原因になる場合があります。
●改行コードを含むファイルとして読み込みたい場合は、各カードの終端を半角セミコロン( ; )で区切ってください。
●セミコロンを含まないファイルは、1行を1枚のカードとして読み込みます。
●アプリから書き出したファイルにはメモ位置を示す数値が記録されていますが、これらの数字を書き換えないでください。再読み込みする際にエラーの原因になる場合があります。

===クリップボードを使ったテキストファイルの読込み/書出し===
●クリップボード経由での、テキストファイルの読込み/書出しが行えます。
●書出しファイルは、UTF8エンコードのタブ区切りテキストです。
●読込み可能なファイルは、UTF8エンコードの、タブ区切りテキストです。(またはカンマ区切りテキストは読み込めません)
●表面用の言葉と裏面用の言葉の2つをタブで区切り、それ以外の言葉は入力しないでください。読み込みエラーの原因になる場合があります。
●改行コードを含むファイルとして読み込みたい場合は、各カードの終端を半角セミコロン( ; )で区切ってください。
●セミコロンを含まないファイルは、1行を1枚のカードとして読み込みます。
●アプリから書き出したファイルにはメモ位置を示す数値が記録されていますが、これらの数字を書き換えないでください。再読み込みする際にエラーの原因になる場合があります。


===過去にご質問いただいた事項へのお答え===
●「リスト修復」ボタンは、アプリが不正終了した時など、実際の暗記帳名とリスト内容が一致しなくなったときに修復するためのボタンです。